中国で今part2

自分の身は自分で守る

自分の身は自分で守る

自分の身は自分で守る

北京市に住む人々は、重度の大気汚染に対して其々が工夫して
立ち向かっている。

道路清掃員は、毎日10時間、週6日道路清掃員として
働いているが、最近は息苦しさが起こると胸を強くこぶしで
たたいて、息苦しさを紛らわしている。

又妊婦の会社員は、毎朝アメリカ大使館のPM2.5の速報を
携帯でチェック後に、通勤方法を決定して出掛ける。

PM2.5の濃度が高い時には、極力外に出ない様にし
通勤のルートも、徒歩の時間を最小にするようにしている。

自宅には、空気清浄機を設置し、外出時には中国製のマスクではなく
外国製のマスクを着用して出掛ける。

これから何十年続くか分からないが、それでも自分の身は
自分で守らなければ、誰も守ってくれないのが中国の常識で
皆、分かっている訳です。

電気集塵機を使えば、これらの大気汚染を極端に減らせる
のですが、その建設、運転コストは今の中国では考慮の
対象にもならないでしょう。

それが、スモッグを撃退できない原因でもある様です。

確かに、日本でも公害防止装置は後ろ向きの投資と言われ
出来れば投資はしたくないのが企業経営の本質ですから
中国でも同じなのでしょう。

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