中国で今part2

天津のフリーポートで爆発事故

天津のフリーポートで爆発事故

天津のフリーポートで爆発事故

天津で8月12日深夜起こった火事で、現場に駆け付けた消防隊、武装警察は
9つの消防隊と3つの埠頭専門消防団の消防隊員らは全員死亡したと伝えた。
一つの消防隊には通常、消防隊員20~30人、専門消防隊には15人以上が
配属されるため、200~300人の消防隊員は爆発で死亡したと推測される。

消火作業をしていた消防士達には、倉庫内の危険物質が水をかけてはいけない事は
知らなかった為に、火の勢いが衰えた所で、爆発が起こった。

この爆発規模は、当局の発表ではTNT火薬21トン分となっているがとてもその単位では
ない。

一桁か二桁上の単位ではないとあのような爆発は起こらないだろう。

又、爆発場所は下記の爆発箇所で、住宅地が近接しているので住民の中に
多くの死傷者がでいるのではないだろうか?

下図参照(青点が住宅地、赤点が危険物倉庫)

当局の発表では死者6-70人、重軽傷者7百数拾人と発表されているが
とてもこれでは済まない様です。

中国の工業区は、工場で働く人が工場に近くに住むので工場の周りは直ぐに
住宅地区になり、危険物倉庫などと隣り合わせの危険地帯がどこの工業開発地区でも
見られます。

今回の事故は、中国の他の開発地区でも当然起こる事故でした。

同時に、以前危険物の倉庫で無くても危険物を倉庫に入れる事も中国では
当たり前の事と言えるので怖い所です。

皆がルールを守れば安全なのを、一人が守らなければ安全でなくなるのに
人が守らないなら私も守らないと全員がルールを守らない所に原因が有る様にも
感じます。

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