中国で今part2

地方都市で特区ブーム

地方都市で特区ブーム

中国の地方都市で特区ブーム

長江のほとりの丘陵地帯に広がる中国南部の地方都市・忠県は、
当初の計画では「エコシティ」導入による町おこしによって、
貧困から脱出するはずだった。

だが土地の権利を巡る地元政府との軋轢(あつれき)から、
開発業者が緑をテーマにしたこの計画から撤退。
後に残されたものは、建設途中で放棄された建造物と、廃棄物の山だった。

忠県の地元政府はいま、別の経済活性化計画を押し進めている。
総工費14億元(約276億円)のオンラインゲーム向け複合施設を建設し、
中国で急成長する「eスポーツ」市場で儲けようというのだ。

完成すれば、この施設は6000人を収容できるスタジアムのほか、
ゲーム関連スタートアップ企業の支援拠点も併設する。
だがこの街には、空港も鉄道駅もない。

人口100万人の多くが低収入に苦しむ忠県は、2020年までに1000の特別地区を
設けるという中国政府の呼びかけに応じた多くの都市の1つだ。

中国政府は、内陸地の地元産業を中心とする、持続可能な地方経済を
発展させようと計画している。
だがその計画により、地方政府が抱えるリスク債務を統制する困難さも
浮き彫りになっている。

忠県のような特区の多くは、正式認可を受ける前に計画に着手しており、
潜在的リスクを拡大させていると、エコノミストは指摘する。

鄭州市を拠点とする都市計画の専門家Guo Li氏は、最大6000カ所の特区計画が
進められていると推計しており、発表された投資額の平均が30億元であることを
踏まえると、投資総額は18兆元規模になるとみている。

こんなに投資して、これ等は全て無駄に終わり政府のGDPは上げても、負債は
うなぎ上りで、外貨など等に無い政府で、どうやって輸入決済するのでしょうか。

どうやって、銀行、庶民の負債を消化するのでしょうか?

全く、未来は夜逃げ以外にないのが明確でそれでもまだ一帯一路などと
寝言を言っているのが現状です。

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