中国で今part2

中国の生産調整

中国の生産調整

中国の生産調整

中国では、粗鋼の生産過剰が深刻でしたが、中央政府は大ナタを振るった様です。

中国の工業素材の生産は、鉄鋼、セメント、アルミ、ガラス板等で生産過剰で
在庫が積み上がっても、生産調整は全く行っていません。

その為に素材の価格は殆ど利潤が無い所まで落ちています。

原因は、どこの地方政府も目玉の産業育成が地方のGDPを押し上げる為に自分の
成績にが上がるのを目当てに、素材産業の設備を増強し、設備過剰の為に
大きなマイナス成長に陥ってきました。

とりわけ、河北省は鉄鋼生産が中国No.1で2,8億トンと日本全体の粗鋼生産
よりも多く、工場生産量を25%を減らさなければならなくなりました。

2014年の目標が25%減少させるには、河北省にある工場を減らし設備の
廃棄等で、60万人が失業する事になるそうです。

それでも、地方政府は中央の命令で減らさなければ地方政府のトップの首が飛ぶので
人民の生活などは眼中に無いようです。

どうして、中国全土で減産しないのかと言えば、一つには政治問題が有るようです。

河北省の省長は、周永康の元秘書で江沢民派の省長の為、しわ寄せが出ている事。

中国では、権力闘争のあおりを庶民の生活がまともに受ける事も多く、正に
共産党王朝統治の国家ごっこの国と言えそうです。

それと、人民の生活など全く顧みられる事の無い人民にとっては地獄の場所のようです。

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