中国で今part2

中国の就職

中国の就職

中国の就職

中国、湖南省の長寧市牧畜水産局では、職員の30%が縁故で
就職している。

中には自分の息子でまだ学生なのに給料が支払われている。

これでは、とてもコネの無い庶民は、苦労して大学を出ても
1番人気の公務員になる事は無理な様です。

元局長の時代に、このコネ就職が大きくなり自分が現役時に
縁故採用を大幅に行い、一般からは採用せず縁故者の権益を
最大化させているが、当然次の時代も縁故がはびこる事になり
中国の役人は、特権階級として存続する事になる。

コネの無い人は就職試験を受けて合格して、入っても
一族の中ではどんなに頑張っても出世の望みは無い。

その為、庶民は商売に精を出して金を貯めて、事業拡大で
富裕層になると始めて人間として扱われる。

ここを目指して、多くの庶民は頑張っている訳です。

その為には、多少のグレーゾーンの仕事でも非難しにくいのが現状です。

現在の中国で社会構造は

共産党役員(地域の共産党)
↓        ↓
公務員      警察
↓        ↓
治安隊

現地住民

出稼ぎ住民

という構成になっています。

下に行けばいくほど、全ての環境が厳しくなり、経済的にも
苦しくなってゆきます。

最下層の出稼ぎ住民の数は、2億3千万人居る訳で、デモに参加するのも
都会では、出稼ぎ住民が多くなる傾向は有ります。

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