中国で今part2

中国で国を滅ぼす4つの要因

中国で国を滅ぼす4つの要因

中国で国を滅ぼす4つの要因

中国で王朝の興亡を決めるのは執政者の資質だと古人は言っています。

およそ2400年前、中国には10の国が存在した。ある日、魏恵王は他国の王たちを城に招き、贅沢な酒宴を開いた。魏恵王が盃を掲げると、その中にいた魯共公(魯国の13代目国王)は、国家の衰亡を招く要因について語り始めた。

1、 「昔、酒作りに秀でていた儀狄(ぎてき)は、桑の葉で包んだご飯を発酵させて作った酒を禹(う)王に献上しました。禹王はこの酒の味を非常に気に入りましたが、この日から一切酒を断ち、儀狄とも距離を置くようになりました。禹王は、将来、酒によって国を亡ぼす王が出るだろう、と嘆いたといいます」

2、 魯共公は続けた。「斎桓公(戦国時期 斎国の国王)はある夜、空腹を覚えたので、料理長の易牙(い・や)に食事を作らせました。斎桓公は贅沢な食事を堪能し、大変満足しましたが、次の日、起床が遅れてしまいました。斎桓公は、将来、美食のために国を亡ぼす王が出てくるだろう、と嘆いたといいます」

3、 また、魯共公は国家衰亡を招く3つ目の要素を語り始めた。「晋文公(晋国初代国王)は南之威(なんしい)という美女を寵愛しました。晋文公は三日三晩、政事を忘れて彼女を寵愛しましたが、その後、晋文公は南之威を遠ざけることにしました。晋文公は将来、美女に溺れ、国を亡ぼす王が出てくるだろう、と嘆いたといいます」

4、 そして、魯共公は4つ目の要素について語った。「楚昭王はある日、塔の上から自分の国の美しい景色を眺めていました。雄大な山や川の景色に見とれ、つい何もかも忘れてしまいます。ふと我に返った楚昭王は、二度と政事を忘れないことを誓い、その場にいた人たちに言いました。将来、立派な建築物を建てることに精を出し、美しい景色のために国を亡ぼす王が出てくるだろう、
 
 
 
これら、4つの事は 現在の共産党王朝ではどうなっているのでしょうか?

今年になり、贅沢禁止令が出されて高級酒は宴会で出なくなりましたが
秘密のクラブ等では相変わらず高給酒での接待が絶えません。

美味しい食事も同じで、政府の会合でも隠れて高級な食事が接待に
使われています。

女性に関しては、妾を複数持つ事が当たり前で、どうにもなりません。

最後の建物、景色だけが心配無い様です。

中国の景色は、日に日に劣化して昔は絶景で有った所も現在は
ゴミの山か瓦礫の山で、とても絶景とは言い難くこの点だけは
心配無い様です。

この昔話は、中国の話でどれだけ中国が変わったか分かりますね。

powered by QHM 6.0.4 haik
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional