中国で今part2

中国が水質汚染対策に33兆円

中国が水質汚染対策に33兆円

中国が水質汚染対策に33兆円

中国環境保護部は、水質汚染を解決する為に33兆円を投資すると発表。

中国はもともと水資源の乏しい国で、人口は世界の5分の1いるのに
水資源は、世界の7%きりない。

その為、国民1人当たりの水資源は、中東よりも不足している。

其処に加えて、水質汚染で地下水と地表水の半数近くが飲料水として
使用できない状態にまで汚染されている。

中国の河川は特に中流以降は、ヒ素の含有量が他国の河川より多く
含まれているのが特徴で、其処に加えて急速な工業化で排水処理が
無視された結果、国全体の水質汚染が進んでいます。

その為、環境保護部が今回の投資を発表したようです。

確かに、必要な事ですが運用について専門家は懐疑的な意見です。

今までで、水質汚染対策に30兆円近く投資しているのに
目立った効果は表れていないのに、更に33兆円投資しても
水質が改善されるとは期待薄です。との事。

確かに、全国の全ての工場に排水処理をするにはこの10倍の金額が
必要になりますし、それだけの資金は中国にも有りません。

それに、国民の意識が水は全ての国民の物で水を汚す事は世間に
あだなす事である、という意識が皆無の国では、金で解決出来る事
ではないのかもしれません。

政府は、人間の住める環境を目指していますが住民は、我関せずでは
水質汚染を改善する事は無理なのかもしれません。

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