中国で今part2

ダライ・ラマ制度の廃止か

ダライ・ラマ制度の廃止か

ダライラマ制度の廃止か

チベット仏教の最高指導者ダライラマ14世がドイツ紙の
取材で自分を最後にダライラマ制度を廃止したいと告げた
報道に対して、中国共産党のスポークスマンはダライラマに
ダライラマ制度を廃止する権限はないと広報した。

本来、チベットは中国ではなくチベットであり仏教は
共産党がとやかく言う筋合いではない筈で、中国に侵略されると
全ては、中国共産党の言いなりにならなければならなくなる様です。

現に、ダライラマ制度の双璧パンチョンラマは、共産党が任命していて
ダライラマが任命したパンチョンラマは、同じ様にインドに亡命しています。

こうした事が、ダライラマ14世が中共下ではこれ以上ダライラマ制度を存続させる事の
困難さを深く理解している事になるのでしょう。

ダライラマ14世はこれから11年かけて議論して決めると言っていますが
(彼が90歳になるまでに)現在79歳ですので、90歳になる前には中国共産党は
間違いなく、この世から消えて無くなっている事でしょう。

そうなれば、ダライラマ制度は本来の姿に戻り数世紀続いた制度は存続される事でしょう。

ダライラマ法王事務所の関係者は、ダライ・ラマの輪廻転生制度について
2011年9月24日に発表された声明に従うと答えた。
声明の中で、ダライ・ラマは「私が90歳位になった時に、
伝統仏教の大ラマ、チベット人、さらには関係信者の人々の間で意見を集約させ、
ダライ・ラマの輪廻転生制度を継続する必要があるかどうかを再度詳細に検討する予定」と明言した。

それにしても、現在のチベットでは若い人は、チベット語が分からないし読み書きも
出来なくなっている様で、民族文化を根こそぎ断絶する暴挙は人類に対する反逆に
等しい行為ですね。

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